私はお酒が好きだったのですが、自分の不養生とそのお酒好きがたたってしまい軽い肝炎を起こしてしまいました。かかりつけ医が言うには炎症が治まるまで少しの間入院し、その間に肝臓を休めることと規則正しい食生活を身につけるようにしてくださいとのことで、現在入院してその療養生活を送っている真っ最中です。

先生が言ったように病院での生活は規則正しく、就寝時間も決まっているものですし一日３食は栄養管理された病院食を食べています。ですので、お酒を飲むのはもちろん禁止ですし、私にとってお酒の最高の友であった牛たんを食べることも許してはくれていません。なにせ肝臓の疾患ですので、その病院食も味が薄くあまり内臓に負担がかからないような食材が使われています。それは健康には良いことなのかもしれませんが、もっと自分の好むものを食べたいという思いは日々変わらないものです。

ただ、この入院での療養をしなければ、これからまた美味しいもの、特に大好きなお酒と牛たんを楽しめなくなると思うと、やはり先生の言いつけを守って療養生活を頑張らなければいけません。。

http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shogyo/orosi/douiu/tracabi.html

先日の血液検査の結果では炎症の反応は徐々に低下しているという診断を受けたので、入院療養生活の結果は確実に結果として出ているようです。順調にいけば近いうちに退院も考えられると言われていますので、もう少し療養生活を頑張れば晴れて自由の身となれるのかと思うとやる気が出てきます。

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000124289.html

このまま体調が回復して、無事に退院できるようになった際には、お祝いと自分へのご褒美を兼ねてお酒は我慢しながらも家族を連れて美味しい牛たんを食べに行くことを目標に頑張っています。